商品について日本のストリートファッションのメッカである東京・原宿に現在2つの店舗を構え、昨年(2018年)はついに設立10周年を迎えたプレミアム・スニーカーブティック<KICKS LAB.>と、70年以上の歴史を持つ、日本が世界に誇るスポーツブランド<ASICS>とのコラボレーション第5弾となるスペシャルモデル<KICKS LAB. x ASICSTIGER GEL-LYTE V "KLKOGANE">が登場。

これまで、<ASICS>のハイパフォーマンスモデルである「GEL-LYTE」シリーズをベースに、“PHYS ED”(2015年)、“HIKESHI”(2016年)、“KLSHINOBI”(2018年)、“KLSHOGUN”(2019年)といった、いずれも大きな話題を呼んだコラボレーションモデルを発表してきた<KICKS LAB.>と<ASICS>。

その両者の強固なパートナーシップのもと、今回新たに誕生したコラボレーションモデル<KICKS LAB. x ASICSTIGER GEL-LYTE V "KL KLKOGANE">はその名の通り、日本古来の伝統色である「黄金色」(こがねいろ)をコンセプトとしたモデルになっています。

古来より、世界中で金は最も価値のある貴金属として大事にされ、金の産出量が豊富であった日本は、ヨーロッパでは“黄金の国 ジパング”と呼ばれるなど、金は日本という国にとってもシンボル的な存在でした。

したがって、金の色を表す“黄金色”も特別な意味を持つ色で、日本の主食である米とも結び付けられ、稲穂の色を表わす際にも用いられています。

その黄金色を、今回の<KICKS LAB. x ASICSTIGER GEL-LYTE V "KLKOGANE"> では、<ASICS>の象徴とも言えるアシックスストライプとロゴに採用。

さらにベースカラーにはブラック、ブラウン、グリーンを用いることで、大地に根ざす“黄金の稲穂”もイメージしています。

また、スニーカーとも繋がりの深いヒップホップカルチャーのアイコン的なアイテムでもあるゴールドチェーンをインナーソールにプリント。

日本古来の伝統色である「黄金色」が今の時代ともダイレクトにリンクし、さらに稲を使って作られる日本の伝統的な履物である草鞋(わらじ)のオマージュにもなっています。

これまで<ASICS>と共に“火消し”、“忍者”、“将軍”と日本古来の文化をテーマとしたコラボレーションモデルを企画してきた<KICKS LAB.>が得意とする「和」のテイストが、“黄金”というコンセプトへとダイレクトに注入され、<ASICS>の日本ブランドならではのプライドも見事に表現されたスペシャルモデルと言えるでしょう。

サイズチャートは→コチラ メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますASICS GEL-LYTE V “KLKOGANE” for KICKS LAB. 日本のストリートファッションのメッカである東京・原宿に現在2つの店舗を構え、昨年(2018年)はついに設立10周年を迎えたプレミアム・スニーカーブティック<KICKS LAB.>と、70年以上の歴史を持つ、日本が世界に誇るスポーツブランド<ASICS>とのコラボレーション第5弾となるスペシャルモデル<KICKS LAB. x ASICSTIGER GEL-LYTE V "KLKOGANE">が登場。

これまで、<ASICS>のハイパフォーマンスモデルである「GEL-LYTE」シリーズをベースに、“PHYS ED”(2015年)、“HIKESHI”(2016年)、“KLSHINOBI”(2018年)、“KLSHOGUN”(2019年)といった、いずれも大きな話題を呼んだコラボレーションモデルを発表してきた<KICKS LAB.>と<ASICS>。

その両者の強固なパートナーシップのもと、今回新たに誕生したコラボレーションモデル<KICKS LAB. x ASICSTIGER GEL-LYTE V "KL KLKOGANE">はその名の通り、日本古来の伝統色である「黄金色」(こがねいろ)をコンセプトとしたモデルになっています。

古来より、世界中で金は最も価値のある貴金属として大事にされ、金の産出量が豊富であった日本は、ヨーロッパでは“黄金の国 ジパング”と呼ばれるなど、金は日本という国にとってもシンボル的な存在でした。

したがって、金の色を表す“黄金色”も特別な意味を持つ色で、日本の主食である米とも結び付けられ、稲穂の色を表わす際にも用いられています。

その黄金色を、今回の<KICKS LAB. x ASICSTIGER GEL-LYTE V "KLKOGANE"> では、<ASICS>の象徴とも言えるアシックスストライプとロゴに採用。

さらにベースカラーにはブラック、ブラウン、グリーンを用いることで、大地に根ざす“黄金の稲穂”もイメージしています。

また、スニーカーとも繋がりの深いヒップホップカルチャーのアイコン的なアイテムでもあるゴールドチェーンをインナーソールにプリント。

日本古来の伝統色である「黄金色」が今の時代ともダイレクトにリンクし、さらに稲を使って作られる日本の伝統的な履物である草鞋(わらじ)のオマージュにもなっています。

これまで<ASICS>と共に“火消し”、“忍者”、“将軍”と日本古来の文化をテーマとしたコラボレーションモデルを企画してきた<KICKS LAB.>が得意とする「和」のテイストが、“黄金”というコンセプトへとダイレクトに注入され、<ASICS>の日本ブランドならではのプライドも見事に表現されたスペシャルモデルと言えるでしょう。

ASICS GEL-LYTE V “KLKOGANE” for KICKS LAB. スタッフサイズ 足のデータ コメント 【28cm試着】 普段より大きめの28cmを着用しました。

履き心地は抜群です。

ただ中の作りは狭いので28.5cmでも問題なく履けました。

スポーツに使うなら28cm、普段履きは28.5cmがオススメです。

【27.5cm試着】 普段靴のサイズは27.0cmですが、中が狭いと聞いていたので、 27.5cm履いてみましたが、27.5cmで私的にはかなり圧迫感がありました。

28cmを履くと丁度いいです。

【23.0cm試着】 いつもよりハーフアップで着用しましたが、ちょうど良かったです。

履き口が少し狭い印象なので幅広の方は通常よりも 0.5cm〜1.0cmアップ検討されるといいと思います。

サイズについて 靴の大きさ 細身・普通の方 0.0cm〜+0.5cm 甲高・幅広の方 +0.5cm〜+1.0cm ※サイズはあくまでも目安とお考え下さい。

作りは小さめ 細めのシルエットです。

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ショップ LOWTEX PLUS
税込価格 17,600円