内容紹介 発想えほん第3弾!ヨシタケシンスケが「死」をテーマに挑む。
おじいちゃんは、しぬのがこわかったのかな?たのしみだったのかな?しんだおじいちゃんのノートをひらいてみると・・・。
しんだらどうなる?どうしたい?しんだあとのこと、生きてる間に考えてみよう。
内容(「BOOK」データベースより) しんだらどうなる?どうしたい?いきてるあいだに考えてみよう。
ヨシタケシンスケの発想えほん、第3弾。
著者について 1973年神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、広告美術など、多岐にわたり作品を発表。
2015年、第8回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞を受賞。
主な著書に、スケッチ集『しかもフタが無い』(PARCO出版)、『結局できずじまい』『せまいぞドキドキ』(講談社)、『そのうちプラン』(遊タイム出版)、挿絵の仕事に「レッツ・シリーズ」(文・ひこ・田中/そうえん社)、『トリセツ・カラダ』(文・海堂尊/宝島社)、絵本では『りんごかもしれない』『ぼくのニセモノをつくるには』『もうぬげない』(ブロンズ新社)などがある。
2児の父。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ヨシタケ/シンスケ 1973年神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
日常のさりげないひとコマを独特の角度で切り取ったスケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたり作品を発表。
絵本デビュー作『りんごかもしれない』で、第6回MOE絵本屋さん大賞1位、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『りゆうがあります』で、第8回MOE絵本屋さん大賞1位など、数々の賞を受賞し、注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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